Research

研究

素粒子の標準模型を越える新しい物理についての理論的研究を行っています。 実験・観測との接点を重視し、原子・分子を用いた精密測定やフレーバー物理を通して、 低エネルギー現象に現れる新物理の兆候を探ります。

研究テーマ

同位体シフトと新物理探索

原子スペクトルの精密測定に現れる同位体効果を用いて、標準模型を越える相互作用を制限・探索します。

原子・分子過程とニュートリノ

原子ニュートリノ分光など、量子コヒーレンスを活用する微弱過程の理論を研究します。

フレーバー物理

B中間子の崩壊やレプトンフレーバーの破れを通して、新しい粒子・相互作用の可能性を調べます。

研究目的

標準模型はある意味で不完全であるとの認識に基づき、それを越える新しい物理の実証的確立を目指しています。 理論的な整合性だけでなく、実験で検証可能な観測量や解析手法との接続を重視しています。

論文リスト

ORCIDの公開プロフィールで論文リストを参照できます。

最近の講演等の資料

2015年以降の講演資料です。