2004年度関西地域セミナーのページ


日程 5月29日(土)午前9:30〜午後6:00
場所 大阪大学理学研究科F,H棟 (最寄り駅 阪急電車 石橋駅、蛍池駅 大阪モノレール 柴原駅)
yahoo路線情報
豊中キャンパス周辺部
理学研究科建物配置図
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参加費 3500円
 (懇親会代[飲み放題ではない]含む。なお懇親会不参加の方の参加費は500円としま す)

パンフVer.1.2 PS PDF

内容

素粒子理論 アブストラクト及び PDF 写真
教室 : H701(大セミナー室)
時間 タイトル
-9:30 受付
9:30-9:45 開会式
9:45-11:15 土屋 麻人(大阪大学助手) 行列模型と時空
11:30-12:00 津村 浩二 (大阪大学D1)CPの破れとFN(Froggatt-Nielsen)機構
12:00-12:30 瀧見 知久 (京都大学D1)格子上の超対称ゲージ理論
12:30-13:30 昼食
13:30-15:00 南部 陽一郎(シカゴ大学教授) SSB(自発的対称性の破れ)とその周辺
15:15-15:45 古結 尚 (京都大学D3)BSFT action for another tachyon configuration
15:45-16:15 野田 周作 (大阪大学M2)高次元のゲージ理論と細谷機構
16:30- ポスター発表
18:00- 懇親会(待兼山会館)

原子核理論アブストラクト
教室 : F608
時間 タイトル
-9:30 受付
9:30-9:45 開会式
9:45-11:15 林垣 新(京都大学PD) In-medium hadronization of an energetic parton: from the HERMES experiment to heavy-ion collisions at RHIC
11:30-12:00 日野原 伸生(京都大学M2) 原子核における大振幅集団運動
11:30-12:30 辻 健太郎(大阪大学D1) ニュートリノ磁気モーメントとニュートリノ─重陽子反応
12:30-13:30 昼食
13:30-15:00 南部 陽一郎(シカゴ大学教授) SSB(自発的対称性の破れ)とその周辺
15:15-15:45 辻本 浩久(大阪大学D2) Generalized Parton Distributions and nucleon spin
15:45-16:15 古城 徹(京都大学M2) An Introduction to The Exotic Baryon Physics
16:30-17:00 谷口 億宇(京都大学M2) 反対称化分子動力学による核構造研究の新しい拘束条件と、それを用いた 20Neの研究
17:00-17:30 永田 桂太郎(RCNPD1) The Structure of Nuclear force in a chiral quark-diquark model
18:00- 懇親会(待兼山会館)

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