次の立体幾何の定理を証明するLaTeXの文書を作成せよ. A4で1,2ページ程度で図的要素を含むものとし, 平面幾何の基本的な知識を持つ中学3年生ぐらいの読者を想定する. 図は適当なアプリケーションを用いて作成し,epsファイルとして取り込め.
"2つの角が異なる平面上にあり,一方の角のそれぞれの辺は, 他方の角の対応する辺と平行で向きも同じである. このとき,2つの角の大きさは等しい." (ユークリッド原論,第11巻,命題10より.)